【来店買取】K18 18金製 メガネフレーム 高額査定の実例紹介

本日はお買取させて頂いたお品物の中から、K18 18金製のメガネフレームについてご紹介します。近年の金相場の上昇に伴い、普段使わなくなった金製メガネフレームを売却される方が増えています。眼鏡は日常品として長年使用されるため「古くて価値がないのでは」と不安に思われる方も多いのですが、フレーム部分がK18などの貴金属であれば十分に査定対象となります。状態やブランドに関わらず素材としての価値が重視されるため、高価買取が期待できるジャンルのひとつです。

【K18 メガネフレームの査定基準】
査定の際にはフレームの純度を確認し、18金なのか14金なのかなどを見極めます。ブランドによって仕様が異なる場合もありますが、基本的には刻印やX線分析で正確な純度を確認します。また、メガネの重量からレンズやネジ、鼻あて部分といった金属以外のパーツを差し引き、純粋に金だけの重量を算出して査定額を決定します。当店では多くのサンプルレンズを保有しているため、実際の数値に近い正確な重量計算が可能です。分解が難しい場合でもこちらで正しく見積もりができますのでご安心ください。

【K18 メガネフレームにまつわるFAQ】
Ｑ．レンズがついたままでも査定できますか？
Ａ．はい、レンズを外さずそのままお持ち込みいただけます。当店ではレンズの標準重量データを用いて差し引くため、正確な査定が可能です。もちろん、ご自身で分解してフレームのみをお持ちいただいても構いません。

【高く売るためのポイント】
K18のメガネフレームは素材そのものが価値を持つため、多少の傷や歪みがあっても査定額に大きな影響はありません。ただし、純度刻印が残っている場合は正確な判断がしやすくなるため、できるだけ刻印部分を損なわないように保管しておくのがおすすめです。また、ケースなどの付属品があっても査定額は変わりませんが、ブランドの証明書が残っている場合には市場需要を考慮して評価される場合があります。

【まとめ】
K18 18金製のメガネフレームは、古くても壊れていても金としての価値があります。金相場が高い今のタイミングは売却に適しており、眠っているフレームを現金化する絶好のチャンスです。当店では鑑定士が丁寧に査定し、その場で即日現金化が可能です。宅配キットを利用すればご自宅から簡単に手続きできるため、遠方のお客様にも安心してご利用いただけます。

お手持ちの商品のお見積りは以下のフォームからお申し込みください。

この度はご利用いただき誠にありがとうございました。またのご来店を心よりお待ちしております。

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