今回は、0.231ctの天然ダイヤモンドルースをお売りいただきました。


ルースとは、ジュエリーに加工される前の“裸石”のことを指し、特にダイヤモンドルースはそのまま保管されていることも多く、コレクション用途としても人気があります。今回のダイヤモンドも、しっかりとカラット・カラー・クラリティが揃っており、市場価値の高い一石でした。査定時には光の反射やカットのバランス、傷や内包物の有無などを丁寧にチェックし、その価値を最大限に評価いたしました。


ダイヤモンドの査定はルースだけでなく、指輪・ネックレスなどにセットされたままの状態でも可能です。特に「立て爪リング」や「古い婚約指輪」など、使わなくなって長年眠っているお品がある方は、まずはお気軽にご相談ください。石の価値と枠の素材（プラチナや金）の両方を見て、総合的に査定いたします。


＜豆知識＞
ダイヤモンドの価値は「4C」で決まることをご存知ですか？
4Cとは、Carat（重さ）、Color（色）、Clarity（透明度）、Cut（カット）の頭文字をとったもので、すべてのダイヤはこの基準で評価されます。中でも「カット」は輝きに直結するため、鑑定士が特に注視するポイントのひとつです。美しいブリリアンスを放つダイヤは、それだけで市場価値が大きく変わることもあります。


さらに、バイセラジャパンでは、お客様が安心してご来店いただけるよう「アクセスサポート（交通費）サービス」をご用意しています。


買取金額が10万円（税込）を超えるお取引の場合は、電車・バス・タクシー・自転車・徒歩など、交通手段を問わず1,000円分を交通費としてお渡ししています。
遠方からお越しの方や、アクセスを気にされている方も、ぜひこの制度をご活用ください。


「アクセスサポート（交通費）サービスのクーポン画面を必ず査定前にご提示ください」


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24時間(1営業日)以内にご返信いたします。


このたびはご利用ありがとうございました。
またのご来店を心よりお待ちしております。

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